スキルの種類

作戦会議中に発動することができるスキルです。
発動後、試合中に条件を満たすと、効果を発揮します。
アクティブスキルを使うとスタミナを消費します。
毎回スキル使っていると試合の最後までスタミナが持たないので、いつ使うかは慎重に考えましょう。

• スタミナ
• アクティブスキルを見る

条件が合うと自動で発動するスキルです。
総合力が所属リーグの上限値を超えている場合は、リーグ制限が適応された能力値がスキルの発動条件になります。

• リーグ制限について
• ノーマルスキルを見る

道場で「スキルノート」を使うと、マイキャラがキャラスキルを習得します。

キャラスキルにはそれぞれ発動条件があり、試合中に条件を満たすことで自動的に発動します。
キャラスキルが発動されても、スタミナは消費されません。
複数人のユーザが同じキャラスキルを発動した場合、効果は上乗せされます。

マイキャラの性格タイプによって、習得できるキャラスキルは異なります。

1体のマイキャラにつき、キャラスキルを3つまで習得することができます。
同じ名前のキャラスキルを複数覚えさせることはできません。
すでにキャラスキルを3つ習得している場合、どれか1つを忘れさせることで、別のキャラスキルを習得することができます。
忘れさせたスキルを習得するために使用したスキルノートは戻りません。
※キャラスキルを3つ習得している場合のみ、キャラスキルを忘れさせることができます。キャラスキルを個別に忘れさせたり、リセットすることはできません。

マイキャラを削除した場合、習得していたキャラスキルは全て忘れます。

• スキルノートとは
• 性格タイプ
• キャラスキルを見る

スキルを使用・発動するには、下記の条件を満たす必要があります。

• 必要な能力値に達してること。

※総合力が所属リーグの上限値を超えている場合は、リーグ制限が適応された能力値が対象です。

• 発動条件の試合場面が発生していること。
• ポジションが一致していること。

なお、スキルの中には一定確率で発動するものもございます。

【スキルが無効になる条件】

下記の条件に当てはまると、スタミナを消費して発動したスキルが無効になります。

• スキルを作戦会議で発動した後にやきゅう道具の装備を変更すると、変更前のスキルは無効。

※再度、発動したやきゅう道具を装備し直すと、スキルが有効になります。
※装備し直したやきゅう道具に、同じスキルレベルの同じスキルがついていた場合も、スキルが有効になります。
※装備し直すことにより規定回数以上スキルを発動してしまった場合は、発動順が古いスキルから無効になります。

• アクティブスキルを発動した後に交代してベンチになった場合、そのアクティブスキルは無効。

• ベンチスキルを発動した後に交代して試合に出た場合、そのベンチスキルは無効。

なお、メイン・サブ装備に関わらず、同じ選手が同じスキルを2つ以上発動した場合は、レベルの高い方のみが発動されますが、別の選手同士が同じスキルを発動すると、重複で効果が得られます。

スキルの発動有無については、試合詳細画面も併せてご確認ください。

スキルにはレベルがあります。
スキルレベルが高いほど、高い効果を発動することができます。

スキルの効果は、下記の順に強くなります。

微小＜小＜中＜大＜超＜超大＜超絶＜超極絶＜激烈＜超激烈＜弩級＜超弩級＜異次元＜超異次元＜神＜超神＜究極神

スキルレベルをあげて、試合にのぞみましょう。

■やきゅう道具のスキルレベルを上げる
やきゅう道具の使い込み度をMAXにして、闘魂化をしましょう。
闘魂を使うことでやきゅう道具についているスキルのレベルを上げることができます。

■スキルレベルが上がる条件
やきゅう道具についているノーマルスキル・アクティブスキルのスキルレベルを上げるには条件があります。

• やきゅう道具と闘魂のスキルが同名。
• 闘魂のスキルレベルが、やきゅう道具のスキルレベルと同じまたは上。

スキルレベルは、条件のあった闘魂を1つつけるごとに、1つずつレベルがあがります。

【例1】

• バットA（大声援Lv1)＋闘魂A（大声援Lv1）＝バットA（大声援Lv2)
• バットB（大声援Lv2)＋闘魂B（大声援Lv3）＝バットB（大声援Lv3)

【例2】

• バットC（大声援Lv1)＋闘魂C（配給分析Lv1）＝バットC（大声援Lv1)
• バットD（大声援Lv2）＋闘魂D（大声援Lv1）＝バットD（大声援Lv2）

■キャラスキルの上げ方
マイキャラが習得したキャラスキルは同じキャラスキルのスキルノートを使うことで、強化することができます。

キャラスキルとスキルノートが一致していれば、双方のレベルに関係なく、必ずキャラスキルの強化ゲージがあがります。

【例】

• キャラスキル「俊足Lv2」＋スキルノート「俊足のノートLv1」

⇒キャラスキル「俊足Lv2」の強化ゲージがあがる

キャラスキルの強化ゲージがMAXになるとキャラスキルレベルが1上がります。
なお、強化に使ったスキルノートは無くなり、元に戻すことはできません。