リーグ制限について

キャラクターの総合力が、現在のリーグのリーグ上限以上の場合、過去に記録されたリーグ制限値によって能力制限を受けます。

能力制限を受けているキャラクターをメインキャラに設定した場合、スタメンの選出、試合、チーム内順位では、能力制限を受けた総合力が適応されます。

キャラクターの総合力が各リーグの能力制限に達した際に、各能力の数値が、キャラクターのリーグ制限値として記録されています。

・ビギナーリーグ：総合力271に達した時点の能力値が、ビギナーリーグでのリーグ制限値として記録されています。

・ミドルリーグ：総合力592に達した時点の能力値が、ミドルリーグでのリーグ制限値として記録されています。

・マスターリーグ：キャラクター毎の最大能力値に達した時点の能力値が、マスタリーグでのリーグ制限値として記録されています。

例：ビギナーリーグで総合力400のキャラクターの場合、実際に適応されるのは総合力271の時の能力値

下記条件に当てはまるキャラクターは、メインキャラクターに設定することができません。

・現在所属しているリーグよりも上位リーグで該当キャラをメインに設定した場合、そのキャラは上位リーグ以外でメインに設定することができなくなる。

・現在所属しているリーグでメインキャラに設定しているキャラクターは、下位リーグでメインキャラに設定できない。

例1：ミドルリーグで総合力1000のキャラクターを育成後、マスターリーグでメインキャラに設定すると、以後ミドル・ビギナーリーグに下がるとそのキャラをメインキャラに設定できなくなる。

例2：ミドルリーグで総合力300のキャラクターをメインキャラに設定すると、ビギナーリーグではそのキャラをメインキャラに設定できない。