特性名 |
終末の咆哮 |
説明文 |
自分が野手の場合は、打席に立つと相手投手の変化球が超極絶ダウン!投手の場合は、登板すると相手打者のパワーが超極絶ダウン!ベンチの場合は、自分のパワーまたは変化球が高いほど相手投手の変化球が超極絶ダウン! |
発動場面 |
使用者のポジションによって効果が変わりますよ |
Lv. |
説明 |
1 |
自分が野手の場合は、打席に立つと相手投手の変化球が超極絶ダウン!投手の場合は、登板すると相手打者のパワーが超極絶ダウン!ベンチの場合は、自分のパワーまたは変化球が高いほど相手投手の変化球が超極絶ダウン! |
2 |
自分が野手の場合は、打席に立つと相手投手の変化球が激烈ダウン!投手の場合は、登板すると相手打者のパワーが激烈ダウン!ベンチの場合は、自分のパワーまたは変化球が高いほど相手投手の変化球が激烈ダウン! |
3 |
自分が野手の場合は、打席に立つと相手投手の変化球が超激烈ダウン!投手の場合は、登板すると相手打者のパワーが超激烈ダウン!ベンチの場合は、自分のパワーまたは変化球が高いほど相手投手の変化球が超激烈ダウン! |
4 |
自分が野手の場合は、打席に立つと相手投手の変化球が弩級ダウン!投手の場合は、登板すると相手打者のパワーが弩級ダウン!ベンチの場合は、自分のパワーまたは変化球が高いほど相手投手の変化球が弩級ダウン! |
5 |
自分が野手の場合は、打席に立つと相手投手の変化球が超弩級ダウン!投手の場合は、登板すると相手打者のパワーが超弩級ダウン!ベンチの場合は、自分のパワーまたは変化球が高いほど相手投手の変化球が超弩級ダウン! |
この特性をもつ神獣 |
名前 |
タイプ |
属性 |